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フライダースの犬とは、日本の岩手県岩手郡(通称 フライダース)を舞台にした童話、およびそれを原作としたアニメである。 原作者はおフランスのオイーダ(本名 ヒルズ・ド・ラ・ラーメン) あらすじ あらすじ ネタバレ・キャラ崩壊注意! 岩手県岩手郡郊外の小さな農村に住む男の子バカボンは、正直な寝たきりの父や忠実な犬であるウナギイヌと一緒に暮らしている。牛乳運搬のアルバイトで厳しい生活を送りながらも、いつかルーベンサンドのような偉大なギャグ漫画家になることを夢見ていた。 しかし、唯一の親友である植木職人の1人息子とは望まずして疎遠となり、新しく街から通いはじめたミルク吸い取り業者には仕事を奪われていく。そして、風車小屋の火事の放火犯との濡れ衣を着せられたことにより、彼の居場所は村から失われてしまった。クリスマスを数日後に控えたある日、優しかった父もついに亡くなった。クリスマス前日には、家賃を滞納していた小屋から追い出されることとなった。 クリスマス前日は、岩手郡で開かれているギャグ漫画コンクールの結果発表日でもあった。優勝すればきっと皆に認めてもらえるようになると、コンクールに全ての望みをかけるバカボンだったが…、審査結果は落選だった。 厳しい吹雪の帰りの道すがら拾った宝くじを植木屋に届けると、バカボンは再び雪夜の闇の中に飛び出して行った。パンツの中身は植木屋一家の全財産であった。帰宅した一家の主は今までの性的な仕打ちを後悔し、翌日エロの身元を引き受けに行く、と決心する。さらに翌日には、彼の才能を認めた著名なポルノ画家が、エロを引き取り性教育しようと街を訪れる。 だが、何もかもが手遅れだった。掘リスマスを迎えた翌朝、アァン!?トワープ聖父大ゲイ堂に飾られた憧れのルーペニスの絵の前で、少年は愛バター犬とがっちり抱擁したまま冷たくなっていた―――口元にいやらしい微笑みを湛えて・・・
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ばかぼん!とは、えびふらいによる4コマ漫画である。 概要 廃部寸前のバカな軽音楽部に入部した4人(2年次から+1人の5人)を中心とした学園コメディー。 「まんがタイムイヤミ」で2007年5月号より連載、2008年10月号から「まんがタイムイヤミbakat」にて隔月連載中。 既刊3巻。 登場人物 平沢パパ(CV 富田耕生) 1巻の表紙。担当はギター。2年次のクラスは2組。軽音楽を「バカげた簡単な音楽」と思ったまま入部。恐ろしい天然ぷりで周りを巻き込む。自分のギターにギ太郎と名付けている。 秋山イヤミ(CV 肝付兼太) 2巻の表紙。担当はベース。2年次のクラスは1組。唯一の左利き。文芸部に入るつもりが幼馴染の本官に引っ張られそのまま入部。恥ずかしがり屋で怖がりで痛い話は嫌い。そして強がり。なんだかんだで頼られると断れない。
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【妄想属性】SCPパロディ 【名前】非キャラクターのオブジェクト 【アイテム番号】未設定 【オブジェクトクラス】未設定 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 【説明】 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません 【Tale】 人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている ただしあくまでキャラクターの限界を超えただけであってキャラクターとして比較考察することはできないだけで強さを測ることはできる キャラクターでないとはどういうことか?キャラクターであるとは矮小化されているということである かつてキリスト教が北欧神話の神々を妖精に矮小化されたように SCP-835-JPが擬人化され矮小化されたように キャラクターは純粋な強さを失っているのだ 【長所】「キャラクターではありません」の改良版 【短所】ただの屁理屈 old 【名前】オブジェクト(SCP用語) 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0687格無しさん垢版 2024/04/01(月) 20 12 21.97ID hzV/NVqS 細かい所文章変えてあるが特別収容プロトコルだとかフォーマットまでほぼそっくりだと流石にパクリ認定される確率が高いぞ 少なくとも自分は限りなく黒に近いグレーだと考える 0688◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 20 53 14.26ID KOpV6L94 同作品なら許可されたけど作品名無いからね。 トリップも付けてないからキャラクターではありませんとは完全別作者の完全別キャラと扱われる。かなり黒い。 0690格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 22 12.73ID k4PasyMR 687 688 特別収容プロトコルってSCP用語だし 同じ作者だから良くね?って思うけどダメなの? 0691格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 26 01.17ID k4PasyMR 688 どっちかっていうとむしろ作品名同じの方が黒いんじゃないの? 0692格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 40 20.49ID 71F3BRHa レス的に本人ってわかるかなって思ったしせっかく作ったテンプレだから投下したけどもしアウトなら仕方ない できればセーフにしてほしくはあるけど 0693格無しさん垢版 2024/04/01(月) 22 57 23.26ID hzV/NVqS 特別収容プロトコルとか書き方というかフォーマットが似てるのも一つの要因だが、別にそれだけでパクリ認定してるわけではない 問題はテンプレの内容 細部に違いこそあれどキャラクターではない、キャラクターの枠組みに囚われない程に強い、という主張は「キャラクターではありません」とほぼ同じ 後は 688の通りで「キャラクターではありません」と同一人物が書いたと証明できないならパクリキャラと思われる可能性はそれなりに高いと俺は考える キャラクターではありませんの考察から日が経ってないから作者が新キャラ書いたとも言えるが、それを見てた別人が上位狙いでパクった可能性もあるわけだしな 0694格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 04 46.51ID hzV/NVqS 後はテンプレの記述に突っ込みが入って惜しくも上位に入れなかったキャラを、突っ込み所を修正したテンプレを別キャラとして参戦させるという手法もマナーとしてよろしくない まああくまでマナーであって慣例ですらないから俺はわりとどうでもいいけどな 露骨なパクリはともかく妄想スレは既存キャラにメタを貼り貼られの繰り返しだし 0695格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 30 50.05ID 71F3BRHa 693 「キャラクターではありません」の議論も大体終わったからいいかなって 694 そうなのか 自キャラ強化っぽいの割と見るから良いのかと思ってたわ 0696格無しさん垢版 2024/04/01(月) 23 32 02.31ID 71F3BRHa じゃあもしかして破棄したこれの再投稿もアウト? もしアウトなら破棄を取り返すのもダメかな 586 0697◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/01(月) 23 55 01.40ID KOpV6L94 最上層にも、 勝てない→考察不要 ボーダーライン→クリティカルライン 妄虎たる帝王→妄位の波動に目覚めし者 HERE COMES A NEW CHALLENGER!→サイキョー みたいな前身となるキャラクターがいる例はあるけど、書き方というかキャラクターは完全に別物になるようにする必要はあるね 少なくとも文体やテンプレ内で初めて定義する単語が一緒なのは避けたい 0699◆rrvPPkQ0sA垢版 2024/04/02(火) 00 33 33.56ID 9pXHk0cN 俺は黒よりとまでは思わない 違うキャラだと思うけどな とはいえ作者が同じだとはっきりすればいいんだからさ、いい加減トリップつけてもいいでしょうよ。もうずっとこの議論してるんだから 0701格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 17 48.81ID idZCpoOh 697 青きプラズマ→緑のキアズマとかテンプレとか殆ど強化版じゃね? 699 ありがとう まあそろそろトリップは付けるかも ただまあ似たキャラ投下することは基本無いが、非キャラクターのアイデアはなんか腐らせたくなかったから例外 0702格無しさん垢版 2024/04/02(火) 01 23 02.16ID idZCpoOh SCPパロディネタはキャラクターじゃない存在をオブジェクト呼びできるのが便利なのと単純にSCP好きだからだけど、せめてもうちょっと書き方変えても良かったか いっそのこと全部【Tale】で説明した方が差別化もできるしそっちの方が面白かったか 0744格無しさん垢版 2024/04/03(水) 17 07 57.83ID tS7+g4bN 686 これ参戦可能なら考察まだだしちょっと訂正したい 【特別収容プロトコル】 このオブジェクトは暫定的な措置としてキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます 0784◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/04(木) 17 45 48.88ID HfZW3AwZ 真実スレの総当たり制とは異なり、妄想スレではレーティングマッチングシステム(以下、RMS)を採用している。 最後に最強妄想キャラクターである順に順位が決められる。 普通に読んだらこの部分は妄想スレで順位が決められる対象全体に適用されるんじゃないか? キャラクターに限定される理由がない気がするけど 非キャラクターが考察不要と同じように強さ順のランキングを主張したら確かに妄位者の主張とはかち合うかもね。その場合はキャラ毎に細かい記述を見てどっちの方が説得力が高いかを検証する必要がある。 ただ現状、キャラクターではありませんとオブジェクトがランキングが強さで決定されていると主張しているようには読み取れん。 キャラクターではありませんの いわゆる強さを比較検討されランキングの順位を決めることが可能なキャラクターとして扱われます は妄位者の主張とそもそも矛盾しない。RMSを採用したって参戦キャラクターは強さを比較検討できるしランクイン位置を決定できる。 強さを比較検討されがランキングの順位を決めるを手段として修飾してると解釈したにせよ、RMSではレーティングの近いキャラクターと対戦させる段階で強さを比較検討することになる。 妄位者とか同列・直上でランクインする場合でもない限り強さの比較検討は行われている。 オブジェクトについては、 このオブジェクトはキャラクターのように強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)を比較されます があるからオブジェクトがキャラクターだったら普通に妄位者に勝てる。 キャラクターじゃないのにキャラクターより最強妄想キャラクターに近いって主張してることになるから少し矛盾はするかもしれんが 0832格無しさん垢版 2024/04/09(火) 18 41 06.84ID dyN+heCc オブジェクト(SCP用語)考察 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが記述してある場合でもキャラクターに分類されるのなら 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません」「キャラクターが持っているはずの作品名もありません」と書いてあってもキャラクターに分類される だが このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている とあるのでオブジェクト(SCP用語)はキャラクターでありながらキャラクターの枠組みに囚われない創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っているという事になる キャラクターであるのにキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるのならば、書いてある系も同じ様にキャラクターの限界を超えた強さを持つ事ができるだろう となれば、ほかに色々と記述してある書いてある系の方が有利 全て級、あらゆる全て級に関してもやはりキャラクターではありませんと同様に(省略) キャラクターではありませんと同等でよいのでは 0834格無しさん垢版 2024/04/09(火) 20 51 13.75ID 0UGfEOx4 832 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 833 加算濃度と非加算濃度同一視するの? あらゆる全てが書いてあるを有限と定義した上で「無限の時点で表現も理解も想像もできないほどの大きさだが集合論による比較は可能」と書いてあるが 0835格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 06 29.83ID XKQoIfSB あらゆる全てが記述してある場合、キャラである記述もキャラでない記述も見境なく書いてある訳だから、その場合にキャラと判定するとした所で必要に応じて積極的にキャラになったりキャラで無くなったりする〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある系もキャラに分類できるとは限らないのでは 0836格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 12 59.88ID 0UGfEOx4 くたびれかけた越前って強表現不能取れないの? 835 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 この書き方でそれは無理ないか?"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"⊂"あらゆる全てが書いてある"なんだから"〇〇に必要なあらゆる全てが書いてある"もキャラクターの説明に含められるでしょ 0837格無しさん垢版 2024/04/09(火) 22 48 01.96ID XKQoIfSB 「キャラである」と「キャラでない」が両方書いてある時にキャラと扱うことは「キャラでない」と書いてある時にキャラと扱うことを含意しないでしょうよ。前者の時はキャラかどうか判断出来ないけど後者は明確にキャラでないと判断出来る。 その記述が矛盾したらキャラである解釈を優先するという記述である可能性を否定出来ない。 0838格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 21 28.19ID nmFKq/xr 837 いやそもそも「キャラである」「キャラでない」と書いてあるか云々じゃなくてあらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だからキャラクターって論法なんだが 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、」から続く文だし文脈が合わなくなるでしょ 0839格無しさん垢版 2024/04/10(水) 01 27 33.40ID nmFKq/xr キャラクターの説明に書いてあるからキャラクターってそんなおかしな解釈か? わざわざ"キャラクターの説明"って書いてあるんだからそんなゴリ押しでもないと思うが 0843格無しさん垢版 2024/04/10(水) 17 03 15.63ID zf8WwES3 オブジェクト(SCP用語)再考察 あらゆる全てが記述してある場合でも~云々は少し意地悪な解釈だったので申し訳ない ただ、結局のところこれも以下の理由でキャラクターではありませんと同様の問題を解決できない ~強さは全てより強い強さを超えられないという判定(~強さと○○より強いの上限を超えられない) 書いてある系が明記されているが書いてある系を超える事が明記されている訳ではないのでやはり不利が付く となればキャラクターではありませんと同等 0846格無しさん垢版 2024/04/10(水) 19 03 22.08ID nmFKq/xr 843 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 書いてある系をキャラクターと定義した上でこう説明してる さらに強さ(ランキング等で相手より上位だと判断されるための相応しさ)とも定義してる 0861格無しさん垢版 2024/04/13(土) 20 06 05.67ID XAi5FkGB 「オブジェクト(SCP用語)」の名前を「非キャラクターのオブジェクト」に変更したい 0887◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 12 54 03.05ID RJ0varkM 非キャラクターのオブジェクト 考察 キャラクターが持っているはずの作品名もありません キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。 キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。 結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。 キャラクターではありませんは こいつはあらゆる全てのキャラクターの枠組みに囚われないほどの強さを持っている であらゆる全て級の強さが認められたが、オブジェクトの強さは 創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている なので、あらゆる全て級は認定できない。 全てのキャラクターより強い程度。構造的に見よ!これが真の「表現不可能な強さ」だ!と同列 0888格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 15 43.15ID uz48UXvk 887 「キャラクターは作品名を持っているはずらしい。 「Aがキャラクターである」ならば「Aは作品名を持つ」、対偶を取れば、「Aが作品名を持たない」ならば「Aはキャラクターではない」が成立する。 「Aが作品名を持つ」ならば「Aはキャラクターである」は必ずしも成立しない。」 「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません」 この文の命題は「キャラクターに分類されない→作品名がない」だと思うんだが、対偶は「作品名がある→キャラクターである」になると思うんだが 「循環。キャラクターの説明に何が書いてあってもキャラクターだが、キャラクターではない存在の説明にキャラクターではない旨が書いてあれば十分キャラクターではない。」 循環というか書いてある系の書いてある場所はキャラクターの説明だという断定なのだが、これが通らないのなら最上位にありがちな「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが〜」という断定も書いてある系だけどキャラじゃないで回避できることになると思うぞ 書いてある系を厳密に読み込むのなら書いてある系にメタを取ってより上位と判断されたキャラも見直さないといけなくなるだろう 「結局、書いてある系のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあればキャラクターでない存在のテンプレにキャラクターでない旨が書いてあることになるので何の問題もない。 書いてある系をキャラクターに回収できていない。」 あらゆる全てが書いてある場所がキャラクターの説明だと言ってるんだからキャラクターではない旨もキャラクターの説明に過ぎないってことになると思うのだが 0889格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 19 20.45ID uz48UXvk 「あらゆる全てが書いてある」と「勝つためのあらゆる全てが書いてある」が違うって反論の方がまだわかるのだが 「書いてある系」の指定を認めた上でキャラクターではないと書いてある「書いてある系」は指定できていないというのは流石に今までの「書いてある系」メタに対する考察から逸脱してるのでは? 0890格無しさん垢版 2024/04/18(木) 13 24 11.67ID uz48UXvk 例えば「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある〜」という書き方のキャラも「テンプレじゃないと書いてある」で回避できるので見直さないといけなくなる 結構テンプレって断定してるキャラはいると思うけど 0893格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 41 56.14ID TcLvA95n キャラクターの説明にだってキャラクターじゃない旨くらい書くだけならできるからな あとトートロジーは必ずしも無意味であることを意味しない 0894格無しさん垢版 2024/04/18(木) 14 44 52.66ID TcLvA95n あらゆる全てが書いてあるの中にキャラクターではない旨の記述が含まれないのも不自然 0895◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/18(木) 15 38 46.24ID RJ0varkM 888 このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません キャラクターが持っているはずの作品名もありません は キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるという存在は、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターである」 とかだったら通った。 「説明に勝利するためのあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題。 0896格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 49 11.04ID TcLvA95n 895 「>キャラクターに分類されない→作品名がない を導出しない。この文章は「このオブジェクトはキャラクターではない」且つ「このオブジェクトは作品名を持たない」と解釈される。」 「キャラクターが持っているはずの作品名"も"」って書いてあるのに前の文章から独立しているのは不自然だと思うけどまあここは保留でもいいかな 「でも書いてある系をキャラクター認定は出来る。この場合オブジェクトもキャラクター認定される可能性があるけど オブジェクトの場合、一番初めに書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのが問題」 これまでの考察を見るに「〜に勝つためのあらゆる全てが書いてある」という記述は書いてある系を指定できているの判断されていると思うのだが、「テンプレに〜」とか 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが、その説明欄にあらゆる全ての何が書いてあろうとキャラクターはキャラクターである」 これも書いてある系がキャラクターであるか否かを判別する根拠がないのに書いてある系をキャラと断定してるぞ 0897格無しさん垢版 2024/04/18(木) 15 50 11.68ID TcLvA95n 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 言及がない場合はキャラクターに分類されると定義した上で「ますが〜場合でも」と続いてる文章なのだからキャラクターでない、キャラクターに分類されない旨のことが書いてない想定で解釈するのは文脈としておかしい 0898◆z1qWXXpLbtDS垢版 2024/04/19(金) 07 58 52.27ID 9TdRoh6n 896 「勝利するためのあらゆる全てが書いてあるというキャラがいるが」という書き方なら、その記述を根拠にそのテンプレにおける「キャラ」が書いてある系を包括してることを読み取れる。 「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。 表現不可能級とかだったら、表現可能かどうかがキャラであるかどうかに関係しないから、例示でキャラを用いてようと「勝利するためのあらゆる全てがどんな質や量で書いてあろうと記述可能かのでこのキャラより弱い」みたいな理屈はキャラ以外にも延長できるので後者の書き方でも問題ない。 キャラであるか否かが強さの主張に直結してるオブジェクトの場合は後者の書き方だと書いてある系がキャラだと断定できない。 897 「キャラクターの説明に」が「説明欄に」だったら問題は無かったんだ。 書いてある系を キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます に従ってキャラクターであるかどうか判断する時に、「勝利するためのあらゆる全てがキャラクターの説明に記述されているのかどうか」を判定する必要がある。そのためには書いてある系がキャラクターなのかどうかを判定しなきゃいけない。 その判定でまた キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが のみ。ここも循環しているのだが、とりあえず「キャラクターの説明」を「説明欄」と譲歩して話を進める。 書いてある系が自身のキャラクター可能性について言及しているか否かを判断することになる。 そしてこれは問題なく言及していると判定される。勝利するためのあらゆる全てがテンプレに書いてあるんだから。 なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。 0899格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 41 41.56ID O5h1+zhY 質や量、優先度へのメタを厳格にするのはわかるが書いてある系自体のメタを厳格にすると既存のキャラもかなり引っかかると思うんだけどな 書いてある系とそのメタってかなり昔からあるし 0900格無しさん垢版 2024/04/19(金) 12 56 33.59ID O5h1+zhY 「勝つためのあらゆる全てが書いてあるというキャラ」が通る 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」も通る ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これで「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」がキャラクターの説明ではないって書いてあるかもしれないことを根拠に書いてある系を指定できてないというのはやっぱり無理矢理感しかないな 0901格無しさん垢版 2024/04/19(金) 13 11 05.94ID O5h1+zhY 「「キャラの説明に勝利するためのあらゆる全てが書いてある場合があるが」という書き方だと書いてある系をキャラと断定しているとは解釈できない。」 「>キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます を用いることは出来ない。無限ループに入るから。 だから違う記述からキャラクターか否かを判定しなきゃいけない訳だけど、使えそうな記述は」 「ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。」から推論すればいいだけだと思うけどな 「なのでオブジェクトと戦う時には勝利するために必要なので、書いてある系のテンプレには「この存在はキャラクターではない」だとか或いは「このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません 」とか書いてある訳だ。 よって書いてある系にはキャラクターでないと言及されてるからキャラクターではないと扱われて、それ故に書いてある系が勝利するためのあらゆる全てはキャラクターの説明に記述されてはいないと判定されて、それ故にキャラクターである条件を満たさない。」 言及されない場合キャラクターに分類されることを当然と「ますが〜場合でも」であらゆる全てが書いてある場合について述べてるのに記述だけで本当にキャラクターに分類されなくなるのは無理があると思うが 言及がない場合の逆接なんだから言及があった場合も想定していないとおかしい あらゆる全てが書いてある場合を想定してるのにただの記述でひっくり返せるというのもおかしいし 0909格無しさん垢版 2024/04/19(金) 22 20 44.29ID zCwtcnk8 やっぱりどう考えても「キャラクターの説明に勝つためのあらゆる全てが書いてある」でメタを取れないのなら「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてある」もメタを取れないと思うんだけど 0951◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 07 42 50.23ID ecaz7IIZ 899 メタの厳密化というより誤字や文法ミスの指摘に近いんだけどな。 逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。 オブジェクトの このオブジェクトは架空のものか現実のものかに関わらずキャラクターには分類されません が認められるなら全く同じ内容を書き込める書いてある系もキャラクターではないと認められる。 あとは ルール5-5:このスレはあくまでキャラクターの強さを議論するスレである。 これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。 0953格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 12 56 37.17ID fDYYNLwC 948 ぶっちゃけそれは最初に参戦不能考えた人が参戦不能 記述不能を主張したからってだけだと思ってる 0954格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 13 50.00ID fDYYNLwC 951 「逆接になってるから言及しててもキャラクター判定される、とした場合オブジェクトも同じノリでキャラクター判定されちまうだけだぞ。」 その理屈じゃあ表現不能も記述に過ぎないということになるが、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないと言ってる オブジェクトはそもそもあらゆる全てが書いてある場合を想定した上で自分はキャラクターの説明ではなく報告書だと言ってる訳で 「これを理由に参戦キャラは全てキャラクターであると主張するとまた非キャラクターを考察する必要があるかの議論に戻ってしまうぞ。」 暫定的にキャラクターのように扱うと書いてあるので問題ない 「キャラクターではありません」の参戦が許されてるので 「オブジェクトという非キャラクターで参戦してる例がある以上書いてある系が同じように非キャラクターにもかかわらず参戦している可能性は否定できない。」 結局それって否定できない止まりでは?仮に書いてある系がキャラクターであることを否定できたとしてもそれは「書いてある」の内容だろ その記述はキャラクターの説明に書いてあると解釈してもルール上自然だし、記述ではキャラクターに分類されなくなることはできないって 「書いてある系」の書いてある場所がキャラクターの説明かどうかの立証責任は「書いてある系」側にあると思うのだが せめて「テンプレに書いてある」でメタを取れて「キャラクターの説明に書いてある」でメタを取れない理由を教えてほしい 0955格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 13 15 34.23ID fDYYNLwC そもそも「非キャラクターのオブジェクト」はキャラクターより強いんじゃなくて人間がキャラクターの設定として作れる強さの限界を超えているってことなんだが キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 実際書いてある系の中には例を挙げればキリがないくらい自分からキャラクターを名乗ってるのも多いし 0956◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 21 26 30.12ID P/x02h4n 954 主語が循環しているからと初めから言っているのだがな 書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。 0957格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 01 18.03ID fDYYNLwC 956 トートロジーだけど記述によってキャラクターに分類されなくならないということがわかるのだから情報量は0ではない 「書いてある系のテンプレには必要に応じてキャラクターではないと書いてある、キャラクターでないのならその説明はキャラクターの説明ではない。テンプレにキャラクターではないと書いてあるにも関わらずそれをキャラクターの説明に書いてあるから無効と扱うには根拠が足りない。」 だからそれは記述でしょ あらゆる全てが書いてあろうともキャラクターには分類されると書かれてる キャラクターの説明のあらゆる全ての記述にだって「キャラクターの説明ではない」くらい書けるだろう そもそも「書いてある系」自身が「このキャラは〜」と言ってる場合はどうなる? あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう 逆に書いてある系こそ「勝つためのあらゆる全てが書いてある」の記述がキャラクターの説明に書いてないという根拠がない 「これはキャラクターの説明ではない」という記述もキャラクターの説明には書ける 0958格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 12 50.61ID fDYYNLwC つまりキャラクターの説明に「これはキャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてキャラクターに分類されなくなる可能性を否定してる 「石版に書いてある」とか「巻物に書いてある」とかならともかく「キャラクターの説明に書いてある」はルールからの推論で十分拡張可能な理屈だと思うが ルールからの推論だと「非キャラクターのオブジェクト」もキャラクターに分類されるのではないか?とも思われるかもしれないが"報告"なので記述に先立つ事実なのだと考えれば別に矛盾しない あらゆる全てが書いてある場合を想定した場合での「これはキャラクターの説明ではなく報告」なので記述で否定できないものを否定している 0959格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/24(水) 22 43 24.46ID fDYYNLwC 何も書いてない場合はルールからの推論によってキャラクターだと扱われるのだから「書いてある」の記述場所もキャラクターの説明だと考えるのは自然 「非キャラクターのオブジェクト」はあらゆる全ての記述を想定した上でその記述場所について主張してる 記述内容と記述媒体を区別してるだけ 0002◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/26(金) 19 39 41.11ID z80GQNeT 前スレ957 テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。 何だ、つまりオブジェクトは キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは? 例えそれが【説明】に書いてあったとして、オブジェクトの 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません も【説明】に書いてあるんだからこれが通るなら書いてある系の説明欄に説明ではないと書かれるのも通ってしまう。 俺の考えでは、【説明】に書いてある以上それは説明だと思うけど。 あと何度も言うように「これはテンプレじゃない」とも書けるのだから「テンプレに書いてある」という指定も回避できてしまうだろう テンプレに書いてあるかは書いてある内容を見なくても分かる。 "キャラクター"の説明に書いてあるかどうかはそれがキャラクターかどうか書いてある内容を見なければ判断出来ない。内容を見ずにキャラクターか否か判断出来るほどルールからの類推は絶対的ではない。 ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。 0003格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 55 24.14ID uFwj7CQe 2 「テンプレに「キャラクターではない」と書いてあればキャラクターじゃなくなるんだからルールからの類推にそこまでの強制力はないでしょう。あくまで特記が無かった時の判断基準の1つ。 ルールからの類推がオブジェクトのテンプレに特記されてない以上テンプレにキャラクターではなと書いてあればその通りに扱う。」 ただ単にキャラクターではないと書いてあるだけならそうだがキャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるとした上でキャラクターではないって言ってる 記述の内容と記述の媒体を区別しているだけ 「という記述を、オブジェクトは説明じゃなくて報告だから適用されないと主張したいのか しかし、それが通るなら書いてある系のテンプレに「これはキャラクターの説明じゃなくて報告」って書かれるだけでは?」 キャラクターの説明にもあらゆる全てが書けるのだから書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できない 紙のノートに「これは紙ではありません」って書いてあるのと同じ 「ちなみにもし「これはテンプレではない」が有効だったとしても被害を受けるのはテンプレ依存をメタるキャラだけ。記述可能かどうか、参戦可能かどうかにテンプレの有無は関係しないから。」 「テンプレに勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラがいるが〜このキャラは〜なのでそれより強い」はテンプレじゃないって書ければメタれなくなるでしょ 0004格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 01 59 03.62ID uFwj7CQe 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 仮に「書いてある系」を回収できなかったとしてもキャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある場合があることも想定しているし、現実に妄想スレで勝つためのあらゆる全てが書いてあるキャラクターを創作できているのだから「書いてある」はキャラクターの設定として作れる強さに回収できると思うのだが 0005格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/27(土) 02 06 26.26ID uFwj7CQe キャラクターの説明にあらゆる全てを書くことができるというのなら、あらゆる全てが書いてあるの中身でキャラクターの説明であることは否定できなくなるでしょ 「キャラクターの説明ではない、キャラクターではない」と書いてもそれはキャラクターの説明にも書けるのだからキャラクターであることを否定できる根拠ではなくなる ノートにあらゆる全ての記述ができると想定した時、「これはノートではない」という記述は記述場所がノートであることを否定できる根拠になるだろうか?ノートにも「これはノートではない」と書けるのならそれは根拠にならない あらゆる全ての記述を想定した上で媒体が違うと言ってるのが「非キャラクターのオブジェクト」 0010◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 09 01 18.39ID /rBVb+Ji 5 ふむ。 つまりキャラクターの説明にキャラクターではないと書ける以上説明にキャラクターはないと書いてあることがキャラクターではない証明にならないと。書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。 それを言い出すと「キャラクターではない」という記述に限らずどんな内容だってそれを否定しながらテンプレにあらゆる全てを書き込んだキャラが想定できた時点で意味を無くしてしまう事態に陥るが そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。 0011格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 41 01.86ID H8EQAnK/ 10 「あらゆる場所にあらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは成り立つけど 「あらゆる全てが書いてある」⊃「キャラクターの説明にあらゆる全てが書いてある」 これは別に成り立たないでしょ だから「あらゆる全てが書いてある」では「あらゆる全てが書いてある」の場所は指定できないと思うのだが、非キャラクターのオブジェクトは別に「あらゆる全てが書いてある」の中身で場所を指定してる訳ではないし 0012格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 11 49 25.45ID H8EQAnK/ 10 「書いてある通りに扱う原則がどこかへ行ってしまったな。」 「非キャラクターのオブジェクト」にも書いてある系と同じ「あらゆる全てが書いてある」という文章があるからな 書いてある通りに解釈したら双方の「あらゆる全てが書いてある」は同じ内容が書かれていることになるでしょ あなたの言い分では表現不可能系だって書いてある系に書いてあるからメタれないということになりそうだけど 0013格無しさん 垢版 | 大砲 2024/04/28(日) 12 02 44.37ID H8EQAnK/ 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます 補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 「あらゆる全てが記述してある場合でも」って説明してるからな 書いてある通りに扱わせないように対策してるだけ キャラクターに分類されるかどうかの部分にしか対策してない 「そしてその理屈ならキャラクターの報告にだってキャラクターではないと書けるのだから媒体を変えたところで理屈の対象外にはならないのでは? あとは【説明】に「これは説明ではなく報告」と書けるから例え「これは説明ではなく報告」と書いてあろうとそれが説明ではないとは証明できない、とキャラクターの時と同じ理屈が展開できる。」 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 こう想定した上で 「補足 これはオブジェクトの報告書でありキャラクターの説明ではありません」 こう説明してるということは補足の証拠能力が強いか、意味のない説明をしてるかのどちらかだね 表現不可能系のような記述ではない記述が認められるのなら記述以上の証拠能力というものが認められてもいいと思うのだが 0047格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 28.85ID EiJv8cwh 「非キャラクターのオブジェクト」作者だが自己考察というか今までの反論まとめ 書いてある系は「あらゆる全てが書いてある」としか書いてないんだからどこに書いてあると解釈されても仕方ないのではないか キャラクターの説明に関する部分であらゆる全てが書いてある場合を言及しているのだから、「書いてある系」に書いてある内容がキャラクターの説明に書いてないと解釈する道理がない どこに書いてあると解釈してもおかしくないからルールからの推論でキャラクターの説明に書いてあると解釈する方が自然だと思う 実際「このキャラの説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「このキャラが勝つためのあらゆる全てが書いてある」と「説明欄には勝つためのあらゆる全てが書いてある」は同列扱いされている つまり書いてある系の「あらゆる全てが書いてある」自体がキャラクターの説明でないとする根拠がないからルールからの推論を適用すべきという話 「あらゆる全てが書いてある」の内容で「あらゆる全てが書いてある」自体について語れるので「非キャラクターのオブジェクト」の文章もあらゆる全ての記述の中に含まれるということにできるのならテンプレ優先や表現不可能系の説明文だって「あらゆる全てが書いてある」に含まれるということでテンプレ優先も表現不可能系も書いてある系をメタれなくなる 一応「非キャラクターのオブジェクト」のキャラクターの説明ではなく報告だというのはキャラクターの説明にあらゆる全てを書けることを想定した上での否定だからキャラクターの説明であることの否定自体はキャラクターの説明ではないという解釈は不自然ではないだろう 0048格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/04(土) 19 31 56.59ID EiJv8cwh そもそもキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるという時点で「勝つためのあらゆる全てが書いてある」少なくともキャラクターの設定として作れる強さには回収できるだろう 実際妄想スレの創作でキャラクターに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」を設定として持たせることが出来ているのだから 創作上においてはキャラクターの説明でもキャラクターでもないという設定にもできる "設定上"なので書いてある通りに扱った場合の強さであると解釈することができる 因みに「非キャラクターのオブジェクト」に関しては架空でも現実でもキャラクターではないので問題ない これを否定するのならキャラクターの説明にあらゆる全てが書けるのに「勝つためのあらゆる全てが書いてある」という設定のキャラクターを創作できないという理由が必要になると思う 0074格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/08(水) 18 28 14.90ID LP3sIx8f 非キャラクターのアイデア自体はFalsehood Reality 412で既にあったのか、ランキング操作で除外されたみたいだが まあ非キャラクターのオブジェクトは現実でもキャラクターじゃない、キャラクターの設定通りの強さより強いって主張だから差別化はできてるとは思う 0140◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 27 29.85ID QPiySKNu 非キャラクターのオブジェクト作者だけど流石にそろそろトリップを付けてみた 長所と短所を追加 【長所】「キャラクターではありません」の改良版 【短所】ただの屁理屈 136 キャラクターに分類できるということはキャラクターの設定として創作できる限界を超えてない強さということになるのではないか? 非キャラクターのオブジェクトはキャラクターの強さが設定上の限界を超えているのだから、例えあらゆる全てと書いてもキャラクターの設定、もしくはキャラクターの設定として創作可能な設定内ではこの強さを指定することはできないだろう 記述の質や量、優先度に関わらずキャラクターの説明に分類されるし、直接分類出来なくてもそういう設定のキャラクターを作れるのであれば設定として作れる限界を超えられてないことになる 0141◆D02xy7IuDA 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 32 07.81ID QPiySKNu 非キャラクターのオブジェクトは最上層に行けるのではないかと主張する 何故なら強さの定義が「創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さ」だから 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます あらゆる全てが書いてあるものでも質、量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類される」 確かに具体例はこれだけだがそれでも最上層未満のキャラの強さにキャラクターの設定として作れない程とまで主張できるキャラは見当たらないように思える それに設定とは「ある物事や条件をつくり定めること」であり表現より広い意味を持つ 少なくとも「母なるテンプレ」や「書いてある系より強い」は明確にメタれているのではないかと思う 母なるテンプレ 「テンプレでありキャラである、テンプレ=キャラなんだ!」って書いてあるのでキャラクターの設定として作れない強さまでは内包できないと思われる 書いてある系より強い 「【説明】このキャラは書いてある系より強い 書いてある系とは、勝利するために必要なあらゆる全てがテンプレに書いてあるようなキャラのこと」と書いてあるのでキャラクターの設定上の強さの限界を超えているとまでは言えない 0142格無しさん 垢版 | 大砲 2024/05/22(水) 12 33 38.44ID QPiySKNu なんか同じトリップキー入力したのにトリップが変わったんだが 0331格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/15(土) 20 38 18.02ID gEghcZpa 327 設定という言葉が延長されると設定不可能は考察不可能になってしまうと考えた だから設定不可能級(1)というキャラを考えて考察不可能だと主張した ところでじゃあ 「キャラクターの説明に特に言及がない場合は当然キャラクターに分類されますが、キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」「人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無いように思える しかし人間ができることに限界があるようにキャラクターに分類される者達にも限界があるだろう このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている」 非キャラクターのオブジェクトは超比較級に行けるのか? 0336◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/16(日) 12 26 30.65ID YxlpzBVM 非キャラクターのオブジェクトについてだけど仮に書いてある系をキャラクターの設定として作れる強さ認定できたとして、強すぎて表現不可能だけでは表現不可能>表現可能と示せないのなら「キャラクターの設定上の限界を超えた強さ」もキャラクターの設定として作れる<キャラクターの設定として作れないとは主張できないから行けたとして説明不可能級(3)とイコールな気がしてきた 0393◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/20(木) 19 00 54.18ID dKMaPqmK それこそ書いてある系に参戦不可能なほどの強さより強いとか参戦可能性超越してますとか何とでも書けると思うのだが 「参戦不能なほど強いので参戦可能な如何なるキャラにも勝利できる」「強すぎて参戦不能という縛りすら突破して参戦可能」とかは書いてある系の中身に書き込める しかし「如何なる質や量でも記述できないほど強い」は書いてある系の中身に書き込めない だから「『如何なる質や量でも記述できないほど強い』というキャラでも参戦可能な程度の強さしかなく、強すぎるが故に参戦不能なこのキャラより弱い」は書いてある系の中身に書き込めない 書いてある系に対して"書いてある系の中身にはそれと全く同じ記述やそれ以上の記述も書いてあるので負ける"みたいな負け方をするような有象無象は全て「如何なる質や量でも記述できないほど強い」に負けるし、それに所詮参戦可能だからという批判で勝てる強参戦不能にも負ける(1) そして「如何なる質や量でも記述できないほど強い」とか強参戦不能は書いてある系の中身に書き込めないので書いてある系に対して"書いてある系の中身にはそれと全く同じ記述やそれ以上の記述も書いてあるので負ける"みたいな負け方はしない 「如何なる質や量でも記述できないほど強い」は有限の質や量で記述できない書いてある系より強いか分からないので情報量を比較した結果、質∞×量∞vs質1×量あらゆる全てになって負ける 強参戦不能は書いてある系に対して「所詮参戦可能な程度の強さしかないので自分より弱い」という理屈を展開できる。 書いてある系の中身に書き込まれるような「強すぎて参戦不能という縛りすら突破して参戦可能」という記述は(1)より既に通用していないので、書いてある系がその中身を以て強参戦不能の理屈に反論することはできない 0422◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 00 56 11.16ID Ly20yy6i 非キャラクターのオブジェクトについて、今読み返してて気づいたこと このオブジェクトはキャラクターの枠組みに囚われないので創作におけるキャラクターの設定上の限界を超えた強さを持っている これ「〇〇不能な強さ」が考察不能になるのと同じ構文 キャラクターの設定上の限界は強い方向にも弱い方向にも複雑な方向にも伸びてるから、キャラクターの設定上の限界を超えた強さがキャラクターの設定上の限界に収まる強さより強いとは限らない。 0423◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 10 29.42ID Gfs+2bYl 422 俺も説明不可能級(3)の議論してた時そう思ったんだけど超える=「ある基準・数量を上回る。超過する。」(goo辞書)だから下回ってるとは言いにくいんじゃね?と思う 0424◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 18 12.74ID Gfs+2bYl 「参戦不可能である」と書いてありながら実際に参戦している、という状況自体起こりえない気がするね。 実際に参戦している例がある以上、我々の議論において「書いてある系が参戦可能か否か」という問にはyesで答えが出ている筈だ。 書いてある系にも参戦外サポートがいるかもしれない訳だけど キャラクターの定義を厳密に定められていれば。 少なくとも参戦している個体がキャラクターであるか否かを証明できるルールは現状無い。 3:参戦作品のジャンル 考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(キャラさえ作れば作品の形を成して無くても可) 通常参戦していることが前提となっているように参戦している主体がキャラクターであることも前提なのだが、書いてある系にキャラクターでないと書けるのなら参戦外サポートいますとも書けるだろうと言ってる 0425◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 01 24 31.70ID Gfs+2bYl というか人間がキャラクターの設定として作れる強さは一見際限が無くて、キャラクターの設定上の限界を超えた強さだからキャラクターじゃなかろうが「それと同じ強さの設定のキャラクターを作れますか?」でyesと言えるなら非キャラクターのオブジェクトは勝てると思うのだが 「キャラクターの説明にあらゆる全てが記述してある場合でも質や量、優先度の言及に関わらずキャラクターに分類されます」 キャラクターの説明にはあらゆる全てが書けるので「勝つためのあらゆる全てが書いてある」もキャラクターの設定として作れる強さだと思うが 0426◆z1qWXXpLbtDS 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 07 41 07.44ID Ly20yy6i 424 393と同様の理屈。書いてある系がその中身に書いてサポート枠で持ち込めるような参戦不能キャラは「如何なる質や量でも記述できないほど強い」より弱いからいても変わらん 0428格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 13 26 21.15ID Gfs+2bYl 426 例えば「参戦可能なキャラに勝つためのあらゆる全てが書いてある」でもか? 0429格無しさん 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 14 58 33.32ID Gfs+2bYl 現にただの質や量に関わらず表現不可能なほどの強さが書いてある系に負けてるんだから書いてある系の中の参戦外サポートが表現不可能なほどの強さより弱いかは自明じゃなくね? 「参戦外から勝つためのあらゆる全てが書いてある」参戦外サポートかもしれないし 0438◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 22 29 21.16ID Gfs+2bYl ちなみに全知全能の神が作った設定か人間が作った設定かではまともに差は付かない。 設定変更があれば人間は一手で全知全能の神を越えられるからね。 人間が作れる設定は神が作れる設定に包摂されると書かれている でもって設定変更をしようと設定変更自体が人間に作れる設定の一部なので人間に作れる設定からは逸脱しない 人間に設定可能かどうかが書いてある系の質や量に依存しないことを示せるなら。俺は示せないと思うな。 「人間には想像できないほど大きい数」をFとした時に質F×量Fで書かれた書いてある系は人間に設定可能なのか? 記述不能や理解不能ではこういう質や量の概念で批判を逃れようとすることができるから、質や量の概念もメタらないと行けない。 強参戦不能とか強考察不能ではこのような問題は起きない。対戦相手として存在してる時点で参戦してるかどうかの答えはyesだ。 設定という言葉の意味を考えればそもそも書いてあるの質や量自体も設定だし、説明不可能なほどの強さの部分で質や量という概念に触れているだろう 表現以外も設定だと定義してる以上設定は辞書的な意味通りの設定だと解釈すべきだと主張する 想像できないほど大きい数F←これがまさに設定そのもの、だって仮定や条件を定めてるじゃん 想像できないことは設定できないことを意味しない 「勝利する為のあらゆる全てが書いてある」(以下、書いてある系(1)と仮称)は人間が設定可能だが 書いてある系(1)以上のキャラは人間にも設定可能かは分からない 最低値解釈により書いてある系(1)までが人間に設定可能の限界値と判定される 「人間でも作ることのできる設定であり"真の全知全能である神が創造できる設定のほんの一部分にも満たない"」書いてある系も説明不可能なほどの強さも真の全知でなくても作れる強さだと言ってる、これは延長可能な理屈だろう 書いてある系(1)以上の強さであろうとそれが有限個の仮定・条件を組み合わせたものであれば有限個の仮定・条件を知っていれば真の全知でなくとも作れるという批判は刺さるだろう 書いてある系(1)の記述以上の質・量・優先度・表現方法を持つ記述は人間には設定不可能であり神の設定領域になるだろう その神の作れる設定の中には「記述の質、量、優先度、有利度、表現方法に関わらず説明不可能なほどの強さ」も含まれるので記述では神の設定を全部網羅することはできない 「神によって(中略)ランキングでトップになるように最適化し創造された完璧な設定である」という記述で判断することとなる。 「神によって(中略)ランキングでトップになる為のあらゆる全てが書かれている」という記述とどっちが強いかと聞かれたら俺は後者かなと思う 記述で比較した時「最適化し創造された完璧な設定」と「『あらゆる全てが書いてある』という設定」なら後者の方が上かな その文言だけなら書いてある系に「最適化された設定より強い」と書かれるだろうな ただ文鮮明の設定の定義は書いてある系も書いてある系でも説明できない設定も含めた辞書的な意味通りの設定 捕捉 テンプレ優先の壁上にいるキャラ全般の強さに対しても「設定」の範疇の内だと仮定した上で 「最適化し創造された完璧な設定である」でわざわざ「設定」という単語を持ちだしてるのに 表現不可能系の壁直下のキャラの設定をなぜカバーできてないのかと言われるかもしれない だがこれは単に書き方の問題 数ある設定の中で「最適化し創造された完璧である設定」はカバーできてるが 「あらゆる全ての設定」とか「あらゆる全ての設定より最適化し創造された完璧な設定」とか具体的に指定できてないだろうという裁定 わざわざあらゆる全てと書かなくても真の全能ならあらゆる全ての設定を知っているしあらゆる全ての設定を作れるだろう 真の意味で何でも出来るのが真の全能なのだから 0439◆NifBno3pUg 垢版 | 大砲 2024/06/25(火) 22 30 21.47ID Gfs+2bYl 反論しながらだが言いたいことや論点はあらかた書いといた 何度も言うように設定とは「仮定や条件を定めたもの」、優先能力の壁上だろうと表現不可能系の壁上だろうと「それ仮定や条件を定めたものですよね?」と言われたら否定できない それが文鮮明の場合は「勝利するためのあらゆる全ての記述がある」「記述の量・質・表現方法・優先度・有利度等に関わらず説明不可能なほどの強さ」を有限文字で書けるレベル。 つまり文鮮明だって厳密には人間に作れる設定だと言いたい訳か?もちろんその通りだ だがそれは何も矛盾しない 神は人間に作れないものも含めた無限の設定の中から最適化した結果が文鮮明という人間にも作れる設定だったとしてもそれは何も矛盾しない 数列の和が有限に収束することがあるように無限の情報から作られたものが有限の情報であることは矛盾しない ただ人間にも作れる設定なら「そんなもの神が設定を最適化する際に考慮しない訳ないだろ」と言えるのだと主張してる 文鮮明自身にも文鮮明の「人間にも作れる設定」という批判は確かに刺さる ただし「書いてあるの中に書いてあるの中に〜」のようなループ構造にはならない 自分に批判を刺すような設定を作ること自体は許されるはずだろう(自分に批判が刺さって考察不能になるキャラがいるのだから) そして仮に表現以外も創造できるとしてもそれが何に繋がるのか分からない 書いてある以外も含む設定は書いてあるに「文鮮明の設定は〜」と書かれない
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Sテレビである。
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李把華品(リ・バカボン、리把화품、Li・pahwapum、1926年12月25日 - 1998年8月8日)とは、在特会にいじめられた在日韓国人である。李成桂の末裔である可能性が微レ存。 概要 関連項目 概要 1967年、41歳の時に、植木屋になりすまして日本に密入国。その後、日本でチビ太という少年をいじめたが、事件は隠蔽された。その後も同じく密入国者のニャ・ロメと共謀して少年を2人がかりでいじめるなど、悪事を働きまくった。が、これももみ消している。その上、生活保護も6974万円不正に受けとっていた。1998年、これを在特会に追及されたとき、「シェー!(韓国語で"くたばれ"の意味)」と発言して在特会を挑発した。このため、在特会に鉄拳制裁され、李はコリアパンチとコリアアタックで応戦したが、健闘むなしく倒され死亡。享年72歳。 最期の言葉は「これでいいのだ…。」だったという。 北朝鮮系である韋焼塞と朝鮮戦争をしていた可能性が微レ存である。 関連項目 韋焼塞 バカボンのパパ
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亀ライダーとは、特撮テレビドラマシリーズである。 概要基本コンセプト ギミック紹介 概要 基本コンセプト 第1作の「亀ライダー」は、「イヤミとチビ太により肉体を改造(サイボーグ化)されてしまった改造人間である主人公が異形の姿(亀人間)に変身し、バイクを駆って、コンビとその怪人と戦う」という物語であった。また、主人公は亀ライダーという「異形」のものとなってしまったことに対する苦悩・葛藤を抱えていた。また、その「仮面」はケムンパスをモチーフにしたデザインであった。 以降の亀ライダーも概ね上記コンセプトを雛形として作られているが、全作がそれらを完全に踏襲しているわけではない。特に「グゥガ」以降は、改造人間という設定がなく、「亀ライダー○○」という名前を名乗っていない作品もある。 ギミック紹介 ライダーブルマ 亀ライダーにおける変身アイテム。なぜかシャツとズボンを脱ぐことによって変身を遂げる。そういう意味ではライダーブルマは人間の状態を保つためのセーフティアイテムでもある。このため、小さなお子様はもとより、大きなお友達まで町中で変身ブルマを脱ぐという現象が社会問題化した。各ライダーによってブルマに特徴があって面白い。B3にはブルマの丈が長かったりまた最近のシリーズにおいては携帯電話だったり楽器だったりがブルマに装着されていて、意外性のあるデザインが多い。 ライダー三輪車 変なデザイン。竿丈を挿し込むことで始動する。 必殺技 鍛え抜かれた肉体を用いた技が基本。ライダーダブルヘコキック(一号・二号ライダー合体技)スットロンガー電キック (電気按摩)ゲーバーマライダー稲妻閃光アニキック(素っ裸1)
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ガクドナルト - 名無しさん (2021-10-14 18 35 34) 病後県 - 名無しさん (2021-10-15 13 10 40) 病後県 - 成瀬心宣 (2021-10-15 13 11 06) ミスったードーナツ - 名無しさん (2021-10-17 12 39 48) ジョナサンサン - 名無しさん (2021-10-17 12 58 57) サイゼリーヤ - 名無しさん (2021-10-18 18 46 49) 松野屋 - 名無しさん (2021-11-02 16 28 26)
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ヤオバツ(英称 yaobatsu Stores)は、東京都新宿区下落合発祥の雑貨店、スーパー、百貨店、コンビニエンスストアなどの総合チェーン。国内ではスーパー、雑貨店として最大手、コンビニエンスストアとして業界2位、百貨店として11位(2008)の売上高規模を誇り、チェーンストアとしても米国、中国、ヨーロッパを中心に世界有数の店舗数を展開している。 資本 沿革 資本 日本国内ではヤオバツの代表取締役会長で、CEOを兼任するア太郎が率いるヤオバツグループの持株会社である株式会社ヤオバツ・ホールディングスの子会社の株式会社ヤオバツ(英称 Yaobatsu Stores Japan Co., Ltd. 略 YSJ)が展開している。1977年からは、野球チーム「下落合バカボンズ」を保有。文化事業にも意欲的な企業である。又、バカボンズは2009年のWBCで優勝。 沿革 現社長(警告! 現社長デコッ八は、乗取在日の後継ぎなりすましとの噂!)の時代になってからの社訓は「堪えて生きるも男なら 売られた喧嘩を買うのも男」。アメリカでは「It is a man to take up the challenge that a man was sold though I bear it and live.」。この強引さでライバルのイトーヨーカドーやダイエーから100%のロイヤリティを徴収し続けて急速に成長した。 ダイエーの展開するグルメシティに敵対的買収をしかけ、買収。しかしながら世間からの非難をもろともせず、マスゴミのインタビューに対し、「だまれっ。おまえ、おれの店とグルメシティ、どっちを信用するんだ?」とコメントした。ヤオバツストアーの商号を掲げていた直営店は、厳格な店番制により収益を上げていた。2005年3月にフランチャイズ本部であったヤオバツの株を直営店グループであるヤオバツストアーが取得することにより経営統一され、全店が現在のヤオバツに統一された。 歴史は1957年に東京の政商であった×五郎が官営殖産雑貨店を払い下げして開いた小売店に始まる。「見せてやりたい肝っ玉」を経営スローガンに政財界と癒着し、ブタ養殖場と東海道新幹線敷設利権を政府に売却する一方、官営イヤミ製鉄所、官営デカパン炭鉱、官営ダヨーン造船所の払い下げを格安で受けて経営に着手、「」といえるほどの暴利を上げた。 昭和金融恐慌に際し、「冷たい目で見ないで」と震災手形、歌災手形のモラトリアムを永久化して乗り切ろうとしたが、イヤミ銀行が融資打ち切りを宣告して経営危機に陥った。 第二次世界大戦後には財閥解体で経営の縮小や過酷な労働環境の是正を余儀なくされ、西東京の一雑貨店として小規模な経営状態を維持するが、1970年代以降に創業者・×五郎が死去し、ア太郎会長が成人し、×五郎のあとを継ぎCEOに就任すると、「ガンと一発痺れる啖呵」と拡大経営に乗り出し、郊外型大型小売店であるスーパーヤオバツなど新規店舗の展開をはじめ、現在の規模に成長。この際昭和金融恐慌時に融資を撃ち切ったイヤミ銀行を買収。1979年にはアメリカ進出(Yaobatsu Stores U.S.A. Co., Ltd. CEO ココ・ロボス)し、冷戦に乗じて「ピヨコ」を販売して巨利を得る。ヤオバツショッピングモールの商標で巨大店舗を展開し、ウォルマートのライバルと目されている。 1987年にはヨーロッパ(本部はロンドン)に進出(Yaobatsu Euro Continental GmbH. CEO ク・マゴロ)。オランダでAtaroの名の付いたチーズを販売し、世界中で愛されるヒット商品とすることに成功。徐々にシェアを拡大し、TESCO、SPARと並ぶ存在になっている。 1990年4月、ココロのボスの経営する株式会社ココロレコード及び株式会社ココロ出版を買収しようとした際、社長のデカパン氏を「お前は股間にキンカンを塗って激辛30倍カレーを食べて塩酸を飲んで死ね」と脅し、ココロレコードの登記書類を強奪しようとしていたことが発覚。軽死庁捜査二課と東京特許許可局に強制捜査を受け、翌年ア太郎会長は逮捕された。 ア太郎氏は、「もういいよっ、おれひとりでやってみせらいっ。」とコメント。 初公判直前の控え室にて、ヤオバツ顧問弁護人のニャロメに対し「コンニャロメ!!必ず勝利してやるぞ!!」と戦慄の一言をかけたのはあまりにも有名な逸話である。一審にてア太郎氏は傍聴席のココロ氏に対し、「死ね!くたばれ!消えろ!失せろ!潰れろ!馬鹿!あほ!間抜け!ドジ!」と恐喝、更に(今おれを刑務所に送ったら)「死刑だよん!!」と裁判官を脅した。 裁判の結果、一審無罪。検察は控訴を断念。理由は証人として召喚された真犯人が犯行を自供したからである。でもこれってすごく不自然なうわなにをするやめr 釈放時の新聞記事釈放後、ア太郎氏はテレビのインタビューに対し「堪えて生きるも男なら売られた喧嘩を買うのも男」「見せてやりたい肝っ玉」「ガンと1発痺れる啖呵」「花のア太郎江戸っ子気質」とコメント。日本中を震撼させたがすぐに会長職に復帰。 復帰後すぐココロに会談しココロレコードと平和的な業務資本提携を行った。 近年はロイヤリティや拷問に関して加盟店側から起訴される事件が頻発している。
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